自然保護区の天日塩
ゲランド塩

ゲランド塩

フランス料理の名シェフたちから高い評価を受け続けている

「ゲランド塩 粗塩」が乾燥されて「乾燥粗塩」が登場!

各種お料理にもお味はそのままに、より使いやすくなりました!

ゲランド塩田一帯の湿地は1995年にラムサール条約の自然保護地区に指定されています。

煮込み料理、肉・魚料理、パスタ、サラダなどに向いています。

そのままで、または塩用ミルで挽いてご使用ください。

こもれびガーデンの「無添加ハーブソルト」は、ゲランドの塩をブレンドしております。

●1000年の歴史を誇るゲランド塩田●

フランス西海岸、ブルターニュ地方にあるゲランド塩田は9世紀に造られて以来、今日まで連綿と天日塩を作り続けてきました。塩の干潟を利用し、長く複雑な水路を通して、海水をゆっくりと塩田に取り込み、ブルターニュの夏の太陽と風の働きで、結晶させて作ります。収穫時期は7月〜9月の3ヶ月。短い夏の間に限られています。
粘土の地層を活かした構造を持つこの塩田で 9世紀以来、機械をほとんど使わない伝統的手法を用い、塩職人(パリュディエ)の手により『ゲランドの塩』は生産されます。

自然環境を最大限に活かしたこの製法で作られる『ゲランドの塩』は、 古くはブルボン王朝時代から今日に至るまで、フランス料理の名シェフたちから高い評価を受け続けています。

 

ブログ ゲランド塩田を訪ねて

公式オンラインショップはこちら

Yahoo!ショッピングはこちら


 

ゲランド塩シリーズの詳細はこちらから

ゲランド塩生産者組合製造

 

You may also like...

Translate »
PAGE TOP